ラストダンス

作詞:平井 拓郎    作曲:平井 拓郎

双極性も重くなる症状も題材に入魂で書き重ね
震災の最中に靖国通りを歩く人々も同様に
代償は故現状、感情、友情と体調、神経痛、投薬。
その線上に何を得る

生活の痛覚を灯す様に散る三万人
手首と陽は落ちて悼む俺もまた痛いのか

叶えてしまってからは見えない
何一つ書きたいことすらもない
犯してほしいぐらいは死にたい
それでも今はフロアといたい

崩壊が勉強になると思えたら失うことも怖くない
言論でそう言って形態は変化して現状を酷にして泣くも泣く
連投した無料、飛び交う悪意と誹謗中傷、
ヘッドバンキングとメロイックと哀の歌

連立した欲望を追いかけ生きているわけじゃない
巻き込んだ代償に尽忠報国の志 無くもない

叶えてしまってからは見えない
何一つ書きたいことすらもない
犯してほしいぐらいは死にたい
それでも今はフロアといたい

叶えてしまったからか見えない
それでも何かを見なきゃいけない
ラストダンス踊るフロア
沸く程に三万人だけが映る