どうせ夏ならバテてみない?

作詞:ましのみ    作曲:ましのみ

カチカチと2回紐引いて さっさと豆電にした君
せっかくの お泊まりなのにな
もう寝るの?ってゴネてみても 休まなきゃと諭されるだけ
なんでよと 首をくすぐったら

蒸し暑いから触らないでよって 寝ぼけ眼で手をはたかれた

どうせ夏ならバテてみない? 汗も肩こりも厭わず
どうしようもなく触れたがる 自発的な腕枕で
どうせ夏ならバテてみない? 朝に残る倦怠感も
どんとぶれない愛ならば 心地良いはずでしょう違う?

カチカチと2回紐引いて 蛍光灯を点け直した
説明が ぜんぜん足りてない
せめてものごめんすらないの? 「明日急遽用事が出来た」
と吐き捨て 直後におやすみ

おやすませてあげられるわけがない
確かあの子の誕生日だったよね
くわしくきかせて?

どうせ夏ならバテてみない? 誰のとこか知らないけどさ
どうせ起きたら行くんでしょう? 私なしのお出かけ日和
どうせ夏ならバテてみない? なら今2人いるうちに
どんと愛に疲れてよねえ 後先など顧みずに

どうせ夏ならバテてみない? おでこに張り付く前髪は
セットしなおさないでいて すがるようにカーテンを閉めた
どうせ夏ならバテてみない? あわよくば湿気た夜にもう
時間ごと溺れたまま 太陽を忘れていてほしい

どうせ夏ならバテてみない? 汗も肩こりも厭わず
どうしようもなく触れたがる 自発的な腕枕で
どうせ夏ならバテてみない? 朝に残る倦怠感も
どんとぶれない愛ならば 心地良いはずでしょう違う?

バテるほど好きでしょう違う?