作詞:Yuji Nakada 作曲:Yuji Nakada
回路が水に濡れてしまうそうで
スカートを手で押さえて隠したんだ
そう簡単に許しちゃ
我慢した俺の面子が勃たん
何度も恋に犯され傷ついて
でも女は痛みを忘れてしまうんだ
そりゃ男女に理屈がないことは承知の上
俺は生き物痛感して
君の体に貫通した
それで命を実感して
あの誠実な口先は
嘘じゃないんだ 多分
いましめのサンドバッグを叩いてる最中は
ただ、ひたすら無我の境地に行けるんだ
でも今夜の孤独が君への思いを誘う
俺は生き物痛感して
君の体に貫通した
それで命を実感して
あの誠実な口先は
嘘じゃないんだ 多分
オフィスレディが読んでる類いの恋愛事情に
君を襲った事件の謎解くヒントは無いのさ
頭と体の開きは絶望的だよ
俺は生き物痛感して 君の体に貫通した
それで命を実感して 汗か涙かわからない
何も変わらないね どうしよう
欲の固まりになってる
人の進化なんて たいして
信じるだけ無駄に思う
その目が 正論