夜を照らせ

作詞:猪爪東風    作曲:猪爪東風

二つの夜つなぎたくて
うっとりするような
素敵な愛のうた 口ずさむよ
総天然色の彩り イルミネーション
瞬きする間に
街はその表情を変えて

燃える月に 声を
聞かせておくれと お願いしたの
叶わぬ恋の 熱に
帰る場所を無くして私 迷子

今にもはじけそうなこのハート
君と鳴らしてみたい気分だよ
震えるたびに きゅんきゅん
恋の音 溢れ出すよ ほら ABC ABC♪

笑わないでね だって真剣なんだもん
頬をつたう汗の音まで ドレミファ
臆病な「好き」が震えて響く
今 私達 眠れない夜の途中

二人の足音だけ聞いて
ゆっくりと行きましょう
先はまだ長いから
真夏の夜のコンセントレーション
瞬きも出来ない
照らせ 照らせ この道

流る星が 一つ 二つ
パチパチ瞬く 夜の帳に
うだる恋の 熱に 熱に
帰る場所を無くして私 迷子

砕け散るハートが奇麗 傷を作って
涙で濡れた夜もある
私 女の子 つぼみが花開くのは
こんな夏の夜 何度でも 立ち上がる

稲光遠くの空でダンス
夏の嵐がこの空を削って
傘を叩く雨音が私を隠す
秘密のステージちょっとだけジャンプ

逸らさないでね この瞳だけ見つめて
強烈なノイズまじりのこの ドレミファ
臆病な「好き」が震えて響く
今 私 醒めない

夢の途中 その瞳だけ見つめて
世界中の全ての音 鳴り止んで
臆病者の 君まで届けば
今 私達 この世で
一番近しいカンケイの途中