高松夜曲

作詞:吉岡治    作曲:市川昭介
ふたりで支えた ちいさな暮らし
思い出まとめりゃ カバンがひとつ
愛してつくして いたわりあって
それでも余る この恋を
波間に捨ててく 高松港

強くもないのに ボトルを抱いて
お酒の力で 眠りを誘う
叶えてあげたい 男の夢も
わたしがいれば 駄目にする
黙って身をひく 高松港

朱實という名で あなたに逢って
明日は何色 止まり木の街
ふたりでようやく 一人前と
わたしを抱いた あの夜を
汽笛よ消してよ 高松港