ラブレター

作詞:小渕健太郎    作曲:小渕健太郎

初めて書く手紙だから、ちっともう
まくなんて書けないよ。
変な文法と、おかしな言葉のチョイス。
笑わないで、、怒らないで、、。
誰にも見せないで、どうか最後まで
読んで欲しいんだ。
こういうのきっと、
ラブレターって言うんだね。

たった一枚だけ並んで撮った写真、
覚えていますか?
酷くピントがぼけていたけれど、
君が僕の方を向いていて、
僕にだけはそう見えていたのに、
近頃になって気付いたんだ、
僕のちょうど向こうから君に手を振る
大親友のひとみちゃんの姿に。

君の前の彼氏のプロフィール、
もう随分詳しくなったよ。男らしくて
スポーツマン、少し悪びれているけれど、
一人っ子で優しくておしゃれで頭
までいいんだよね?僕とはまるで正反対だけど、
なんの因果か同じ名前。。

呼び捨てで呼ぶ度に、嫉妬したり、
ドキドキしたり、いつも変な気持ちでいました。
話し出すと止まらなくなるところを見ると、
今でもまだ好きなのかな?

変な事言ってゴメンね、、。

君の中に居る人も、
今日までの想い出も、
その全部が君自身なのだから、
どうか忘れないで、
いつまでもいつまでも大切にしてほしい。
そしてまた聴かせてほしい。
今までのように。
そんな想い出ごと、そんな君ごと好きです。
ずっとずっと前から。
理由なんか書き出せば終わらなくなる。沢山
沢山あるけれど、本当は一つ。
今度会った時にちゃんと言いたいな。
だけど、返事次第では、
もう会えないかもしれないね。いいんだ。
電話でもなんでもいい。ずっと待ってるよ。

最後に一つだけ。
この手紙、読んだらすぐに捨ててね。

長くなってごめんね。
それじゃ、バイバイ。

結局出せなかった 君へのラブレター
机の奥でずっと 眠ってた
君に読んで聴かせたら
洗濯しながら笑ってる
君と過ごすこの毎日を 記した歌が
今は僕からの ラブレター