作詞:平井 拓郎 作曲:平井 拓郎
警察を煙に巻いて同業者の手を払って
孤独が猛毒なこと知るも飲むと意外と悪くもない
警察を煙に巻いて同業者の手を払って
孤独が猛毒なこと知るも飲むと意外と悪くもない
預かった子も気に入ってグラスとまた火を噴いて
宴に沸く過ちの汁も飲むと意外と悪くない
退屈と日々を撒く ゴミのような大人と
解決策も見当たらず ゴミのような暮らしと
米花町と死体と五丁目の持ちビルも暮れ
Deathが舞い降る現状 屍と犯罪が常
廃業の日も近づいて300万使い切って
浴びるほどに飲み、また飲みでもここで今も一人を待つ
最終回も気になってコードネームアガサかどうか
連載開始時七歳 初回のトラウマも悪くもない
米花町と死体と五丁目の持ちビルも暮れ
Deathが舞い降る現状 屍と犯罪が常
米花町と死体と五丁目の持ちビルも暮れ
Deathが舞い降る現状 屍と犯罪が常