うち わからへん

作詞:木本慶子    作曲:鈴木浩之
「大切なのはなんだろう」
それぐらい分からんの
ええカッコしたい下心
好きなもんは好きやから

素直になればいいやんか
この街は嘘つきや
嫌われるのも覚悟やし
うちもきっと心開かへん

通天閣が遠く見えてる
なぁ言うたらあかんこともあるのん
人込みの中に流されて
東京はいつも急ぎ足
いい奴ぶるわりに薄情や


ただより高いものはなし
うちはそう教わった
札束をちらつかせたら
どんな奴も膝まづく

地球を救う愛だって
よく見とき ただ一つ
苦しみも知らんくせにね
ほんま 聞いたこと言わんといて

日本橋にネオンがともる
うちの幸せは罪なことやの
笑顔が消えて 離れて行く
八方美人の優しさや
冷たい言葉なら もういらん


なぁ言うたらあかんこともあるのん
人込みの中に流されて
知らん街角 曲がったら
ほこりにまみれて 煙る空
買えへん心を抱きしめて
うちが帰るのは大阪や
八方美人の優しさや
冷たい言葉なら もういらん