地獄の沙汰も金次第

作詞:朝日廉    作曲:朝日廉

天王寺の駅前では 王様や世界の果てが
僕らを眺めては笑っているよ
常識で諭すくらいなら
リッケンで殴っておくれよ
朝焼け睨みながら血を吐いた

偏愛やら挫折が交差する
未来都市ならではの様相でした

ぐぐぐぐぐ 僕ら、そんな風に唸ってたんだ
地獄の底で
ぐぐぐぐぐ 金さえありゃ出られんだ

16時の駅のホームでは 自分以外の誰も彼も
足を踏みつけ押しのけ 歩いていく
そんなにも急ぎたいなら
振り回せよシンラインでも
6弦の全部とも 鳴り止まないように

分別やら期待がのしかかる
TVショーならではの演出でした

ぐぐぐぐぐ 僕ら、そんな風に唸ってたんだ
地獄の釜で
ぐぐぐぐぐ 金さえあればなぁ

懐かしいことばかりを 話してて足が止まる
涙目になりながらも 何故か
ヤンキーも ネクラも 政治家も 飛べない犬も
50過ぎたオッサンも こんな地獄みたいな街で
ガチャガチャうるせえ金にもならんような音楽を
心の奥底では 信じていたんだ!

ぐぐぐぐぐ 僕ら、そんな風に歌ってたんだ
地獄のサタデイ
ぐぐぐぐぐ 雀の涙をくれ