楽曲

伝説の少女

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作詞:尾崎亜美     作曲:尾崎亜美



古いラジオ唄ってる
ママの時代の love song
流れてきた せつなさに 涙がこぼれたの
夕映えのシルエットに ときめく理由教えて
今パンドラの封印が 静かにとけてゆく

髪が風になびく 時がからだ包む
何故か荒野にひとり 立ってる気がした

伝説の少女になりたい
いつも夢みてた
ひと粒の shooting star
わたしの物語りが はじまるの

スニーカーの眩しさに
胸のチャイムが鳴った
それは遠い記憶を 呼びさます シグナルね
愛する意味は誰にも 教わりはしないけど
幾千万の星から あなたを見つけだす

季節風が誘う ゛時を恐れずに″と
そして 運命のドア わたしは開けるの

伝説の少女になりたい
いつも夢みてた
ひと粒の shooting star
わたしの物語りが はじまるの

伝説の少女になりたい
いつも 夢見てた
ひと粒の shooting star
今こころを 駆け抜けた