Lyricist: nakanoise Composer: nakanoise
冬の朝 背中の伤 轧む视界
赤いスカート
柊の棘に触れる
ヒリヒリと伤が痛んで
首の縄 ほどけかけて
こんなにも悲しくて
あの人への お礼さえも
ワタシには出来なくて
无我梦中で追い駆けてきた
目盖の里侧のワタシまで
アナタが巻いてくれた包帯
今もほどけないままこの手に
无我梦中で追い駆けてきた
目盖の里侧のワタシまで
アナタが巻いてくれた包帯
今もほどけないままこの手に