Song

未来的约定

Preview Full Track

Lyricist: 永山耕三     Composer: Sin



たぶんいつか春は过ぎて
仆たちは大人になるんだ
爱という木の下で 甘くて痛いキスを交わしたね
キラキラ光る夜の向こう
漠然とした不安、孤独涡巻いて
暖かい温もりと 君の优しさも怖くなった

はしゃいでいたね 笑って泣いて

真夜中の 驻车场で 何かを待ち続けていたよ
君の手 离せば 仆の未来はどうなるのかな、、、
このままずっといたいって気持ちと
何か変わりたいってうずく気持ち
キミは幸せですか?
それだけが闻き出せなかった、、、

勇気がなくちゃ 届かない梦
夜明けの街に映っているよ
キミもいつかは 羽ばたけるはず
かけがえのない今を生きていれば

はじけ飞んだ 空にいつも
形のない爱を探してた
透明な 自分を 映してくれる镜の中に
もし今きみがここにいたら
もし今キミを抱きしめられたら
騒ぎ始めた胸は 确かな鼓动を刻んでいる

约束しよう いつか二人で

爱をなくして 彷徨う夜は
溢れ踊る フロアで泣いた
きりがないよね でも今夜だけ
あの日の梦忘れたくないから

壁にもたれて 光を探す
ビートの向こう君が揺れてる
たぶんいつか 春が来たなら
过ぎ去った日懐かしく思えるはず

勇気がなくちゃ 届かない梦
夜明けの街に映っているよ
谁もいつかは 羽ばたけるはず
かけがえのない今を生きていれば