Lyricist: ORYO Composer: FAULHEIT
描いた朝を 缲り返し 涂りつぶし
どうせ谁かの 焼き直し 二番煎じ ああ ただ
爱もない诗を 书き溜めて 闭じこもって
色のないまま 轮郭が 强くなって
きみ の こえ が きこえなくなった
だれか が わらった
みみ を ふさぐ こと も やめなくちゃ
きこえるかな
モノトーンで揃えた 记忆が并んで
君の持っていた色に 染まっていくなら ねえ ああ いま
きみ の こえ が きこえていた ころ
ぼくら は ふたり で
て を つないで あるいて いたよね
むかしばなし
追忆の情景に 面影探して
思い出のかけらに 答えを见つけた
モノトーンで揃えた 记忆が并んで
君の持っていた色に 染まっていくから いま
描いた朝を 缲り返し 涂りつぶし
远い记忆の 焼き直し やり直し 今