Song

A Will

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Lyricist: 堀江晶太     Composer: 堀江晶太



最初の别れも朝だった
闭じた瞳を抚でて
もう 叶わない君の分まで连れていくと
未来を一つ预かった

忘れないから
决して消えやしないから
そうやって泣いていた
それが希望なんて知らないまま

まだ 终わりたくないんだよ
こんな仆だって
やっと一つの理由を背负った
いつか看取った全ての 思い出达に
伝えなくちゃ 仆等の明日は
こんなに眩しかったと

数えきれない程のさよならが
仆に遗した未来
どんな结末だって见届けるんだ
さよならで终わらせたくないから

傍にいたいけど もう行かなくちゃ
ずっと覚えてる
见えなくなったって思い出すから

まだ终わりたくないんだよ
知ってしまったんだ
今日がどんなに爱しくて怖いか
もっと少しでも长く 焼き付けていたい
君がくれた あの日の続きは
ちゃんとここにあったんだと

まだ 终わりたくないんだよ
こんな仆だって
ちゃんと生き尽くす意味があるんだ
いつか看取った全ての 思い出达に
伝えなくちゃ 仆等の明日は
こんなに眩しかったと
君の言う通りだったねと