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きらめきエクスプレス (feat. 鏡音リン&レン)

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Lyricist: バルP     Composer: バルP


ふと気がつくと仆ら どこまでも続く草原にいたんだ
风さえもないとても冷たい夜だった

まだ眠い目をこすって何かを待っていた
その足元に 古びたレールと物语が続いていた

冻える指先 かすかに震えだす顷
それは汽笛を鸣らし地平の彼方 迎えに来たよ

二人を分かつ天の川辺で 双子座は流星を降らす
オリオンの辉きに心夺われて

仆らを乗せた银河鉄道 圣夜に访れるファンタジー
楽园が眠りから覚める顷 始まるだろう

未完の地図は今も空白を埋めて导いてく
开拓者は终わりなき旅路の途中さ

君は信じてる? おとぎの国のお话
いつしか忘れてゆく梦见る心 思い出そうよ

终着点の駅で降りたら 君と何を探しに行こうか
星のかけら 両手に集めて灯をともし

几千年の时を刻んだ 星の命は辉いている
楽园は决して近くはない… でも远くはない

Sha La La La… Sha La La La…

きらめく夜空の星へ 愿いを运ぶドリーマー

二人を分かつ天の川辺で 双子座は流星を降らす
オリオンの辉きに心夺われて

仆らを乗せた银河鉄道 圣夜に访れるファンタジー
楽园が眠りから覚める顷 始まるだろう

Sha La La La… Sha La La La…