Lyricist: 井上秋緒 Composer: 浅倉大介
无间(むげん)の想い継ぐ
运命に乗り込める
その壁を 切り崩して
烂れた(ただれた)绯の月
不穏(ふおん)を隠しても
谁もが过呼吸で
梦を视てる
流れ去る星屑
花を投げ入れる様(よう)
虚しい后悔を手向けながら
振り向いて付いて来れてない
孤独を夸る自信だけが
无间(むげん)の想い継ぐ
运命に乗り込める
万能に何処までが望める?
生命(いのち)は何を识(し)る?
溢れ切った限界に
その壁を切り崩して
无间の想い継ぐ
运命に乗り込める
万能に何処までが望める?
极まる热の途中逃(の)がせないと
握り込むカクシンを掌(てのひら)に
生命に届かせろ
微振动(びしんどう)を得て揺れる
覚悟なら君の前で