Lyricist: 清水依与吏 Composer: 清水依与吏
最后のデートくらいはどんなに
多忙だって遅れず来てよ
あとその指轮もせめて外してから来てよね
头の中で浴びせた本音は
キスひとつで溶ける脆さで
あなた好み清楚可怜を缠って 缠って
おとぎ话でも出てこないよ
そんな健気な女
私 幻に恋して
だからあなたは最后まで
梦でも见てればいい
私のものにならないのに
どうしてまたお気に入りの服で
あなたを出迎えているの?
バカみたいでも何も出来なくても
爱する人との幸せな结末を待っていたの
全てを知った上で受け入れて
纳得してここにいると
そう思っているんでしょ
でも违うの
我慢しているだけ
おとぎ话でも出てこないよ
そんな健気な女
私 あなたの何なのと
もっと早く闻いておけば
こんな夜は来なかった
あなたのものでもないのに
どうして今でも平気な颜で
私を抱きしめているの?
バカみたいじゃない
なんにもないじゃない
あなたはとても优しい人
それがいけなかったのね
最后の言叶くらい少しは
男らしくすればいいのに
いなくなったところで次の私を
探すんでしょう