otetsu
Lyricist: otetsu Composer: otetsu
一人になりたくて明日を拒んだ
独りになるのが嫌いと泣いた
解ってた、求める自由は孤独
痛いフリをして受けた爱情が
心地良いと思える度、丑くなって
気付いた时はもう遅く、落ちてゆく
痛いのは体じゃなく心
与えられた理由が少し见えたから
声を上げ叫んだのは、苦しいからなんかじゃない
独りでももう泣かないよ
新しい明日へ行くから
逆さまに映る世界
地を这う太阳
みんな笑ってる
谁にも伤つけられる事はない
谁にも爱される事はない
风を受け、スローモーションのように景色流れ
もう少しで踏みつけられた空にこの手が届くの
苍天の下
目の前に広がった希望を胸に刻んで
谁かが决めた幸せの基准は、もうここには无い
谁かが决めた、私は罪人
声を上げ叫んだのは、苦しいからなんかじゃない
见えるかな、もう泣かないよ
こんなにも笑ってる
私の思い通りになるの
晴れ渡るこの心
何もかも澄みきって溶けてゆく
逆さまに映る世界
空に溃され消えた
みんな笑ってる