Lyricist: 渡瀬マキ Composer: 小柳昌法
きらわれたくないと
思えば思うほどはなれてゆく
KISSをされなくなって
どれくらいたっただろう
テレビのノイズだけが
あなたと私をつないでいる
ここにいない心は今どこにあるの
あなたのこと全部が欲しくてだきしめすぎて
気がついたらあなたは氷のようにとけていった
Ah かなしそうな颜なんてしないでね この部屋でてく时は
さよならと手をふって笑って见送ってあげる
あなたみたいな
人になりたいといつも思っていた
ウソをつくその瞳
これ以上见たくない
あなたのこと全部が知りたくて求めすぎて
気がついたらあなたは花のように枯れていった
Ah かなしそうに言い訳はしないでね カッコ悪くなるから
ふりむかないで行って 私を想い出さないように
Ah かなしそうな颜なんてしないでね お别れの时がきたら
悩まなくていいように笑って见送ってあげる
あなたのこと全部が欲しくてだきしめすぎて
気がついたらあなたは氷のようにとけていった
Ah かなしそうな颜なんてしないでね この部屋でてく时は
さよならと手をふって笑って见送ってあげる
Ah かなしそうな颜なんてしないでね お别れの时がきたら
苦しまなくていいように笑って见送ってあげる