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星空之下

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Lyricist: 中孝介     Composer: 鈴木秋則


星空の下で (ほしぞらのしたで)

波にゆらめく 星空の下で
なみにゆらめく ほしぞらのしたで
いつもの仲间と 时を忘れて
いつものなかまと ときをわすれて
けなし合っても 笑って许せた
けなしあっても わらってゆるせた
そこには优しい 爱があったから
そこにはやさしい あいがあったから

他爱も无いことで 泣いて笑って
たあいもないことで ないてわらって
そんな缲り返し ただそれだけで良かった
そんなくりかえし ただそれだけでよかった
仆らが感じてた あたたかい潮风は
ぼくらがかんじてた あたたかいしおかぜは
いつも変わらず 仆らを包んでた
いつもかわらず ぼくらをつつんでた

いつも日から仆は 変わってしまったのだろう
いつもひからぼくは かわってしまったのだろう
近顷あの顷ばかり振り返る
ちかごろあのころばかりふりかえる
ビルに囲まれ 人波に流れ
ビルにかこまれ ひとなみにながれ
空を见上げることさえ忘れ
そらをみあげることさえわすれ

时の流れは 仆を取り残し
ときのながれは ぼくをとりのこし
気付かずこの街で ただただ过ごしてた
きづかずこのまちで ただただすごしてた
星の光は まるで远すぎて
ほしのひかりは まるでとおすぎて
さみしさ込み上げ 今夜も梦を见る
さみしさこみあげ こんやもゆめをみる

他爱も无いことで
たあいもないことで
泣いて笑って
ないてわらって
远い日の出来ことを あの日の约束を
とおいひのできことを あのひのやくそくを
今の仆は 取り戻せるだろうか
いまのぼくは とりもどせるだろうか

他爱も无いことで 泣いて笑って
たあいもないことで ないてわらって
そんな缲り返し ただそれだけで良かった
そんなくりかえし ただそれだけでよかった
あの时见上げてた やさしい星空は
あのときみあげてた やさしいほしぞらは
今も変わらず 仆らを见つめてる
いまもかわらず ぼくらをみつめてる