Song

nostalgia - 2003614version

Preview Full Track

Lyricist: 持田香織     Composer: 菊池一仁


青く冷たい风が吹く
あらゆる世の儚さを叩き付けるかのように胸を打つ
そんな寂しささえも解き放ってくれたものは
あなたの笑颜でした

ナンデ いつも 剥きになって 伤つけてしまうんだろう
吐き出すと同时に后悔したって
今にも泣き出しそうな
歪んだその笑颜が消えるワケじゃないのにね

いつか 小さなこの手をぎゅっと握りしめていた
あの强さ 残ってる 痛い程に

あのドアを开けたその瞬间から 温かい光溢れ
木泄れ日のように 优しく 包まれてた
I felt there is your love so always in my life

何でも话せるくらいの 心地良さがここにあって
当然のように甘えて来たよね
ちょっと照れ臭くてあまり口に出来ずにいた

「いつも ありがとう」

ここに あなたが残した奇迹 夸れるように、と
汚れずに 真っすぐに生きてゆくよ

花のように 忧い眩い微笑み いつでもそばにあった
离れていたって 何より强い绊 躰に流れている
あなたの笑颜が あなたのその手が あなたの强さが
ずっと守ってきたもの ほら 今 辉くから
I felt there is your love so always in my life

花のように 忧い眩い微笑み いつでもそばにあった
离れていたって 何より强い绊 躰に流れている
あなたの笑颜が あなたのその手が あなたの强さが
ずっと守ってきたもの ほら 今 辉くから
I felt there is your love so always in my life