Lyricist: 杏子・谷穂ちろる Composer: 山崎まさよし
真夏の风が 今年も到来
星降る夜に 早钟のココロ
想い出すのは 奇迹の再来
あなたといられることに 感谢
Oh- 世界中のアントニオよ
若気のいたり マリア伤つけては
いつしかホントの爱 きづいてゆく
セツナは密かに 永远を変える
约束をしよう 10年経っても
夜空に大きな 花火 打ち上げよう
ニッポンの夏よ 情热に染まれ
见事 カルバナル “コモ エスタ?” 血が騒ぐ
浴衣の胸も ハダける状态
それでも 今宵 踊り続けるの
纡余曲折を乗り越え 安泰
すべてが今に繋がる 不思议
Uh- とめどもなく 溢れてくる
涙は そう 悲しいからじゃなくて
流れる时间が ただ 眩しすぎて
本能のままに 口づけてもいい
死んでもいいよな 快楽を见せて
冲撃の天使 奏でるメロディア
隠しても瞳 饶舌に语る
テ・アモ=アイシテル あなたに捧げたい
约束をしよう 10年経っても
夜空に大きな 花火 打ち上げよう
ニッポンの夏よ 情热に染まれ
见事 カルバナル “コモ エスタ?” 血が騒ぐ
约束をしよう 10年経ったら
今より大きな 花火 打ち上げよう
ニッポンの夏よ 情热に染まれ
见事 カルバナル “コモ エスタ?” 血が騒ぐ