バルP
Lyricist: バルP Composer: バルP
必要ない荷物だけ背负って
右往左往してるそのうちに
魂宿したはずの瞳はなんだか
くすんじまって
チリチリと待ってはくれないさ导火线
また 噛みちぎるのさ
そうやって整备された道を
选んでったって悪くはないけど
その壁が限界だって言ったのは谁だ
答えはきっと目の前のお前自身さ
じっとしてたって
何一つ変わりはしない Every Day
手に入れた宝の地図が本物かなんて
まだわからないけど
Now Loading...
形成されていくフィールドへと
阳はまた升りゆく 加速してく
そこに未来はきっとある
泥にまみれた手のひら 重ねてみて
伝わるだろう まだ止まない 真実の鼓动
さぁ立ち上がれよ挑戦者よ
あの地平线目指して走れよ
恐れることはない
迷い歩く探求者よ
君が探してるものはここにはない
まだここにはない
あと少し足りない覚悟の证
そろそろこんな命纲外して
「せーのっ」で飞び込んでみたら
案外余裕だって
缲り返すだけ缲り返したんなら
もっと楽しめばいい
一寸先の暗を照らして 笑えばいい
あれからどれだけの月日が経ち
仆らの现在地ってどこで
目指してた场所も今じゃ 违うけれど
聴こえるだろう まだ止まない
真実の鼓动
逆毛を立てる厌世者よ
それでもなお澄んだ空を见なよ
遮るものはない
涙濡れる败北者よ
弱かった顷のお前の姿は
ここにはもういない
Until that Landscape.
1000と95日目の今
まだまだ突き进んでくのさ
この大地の上
さぁ立ち上がれよ挑戦者よ
あの地平线目指して走れよ
恐れることはない
迷い歩く探求者よ
君が探してるものはここにはない
「まだ」ここにはない