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Eternal Prisoner - Bonus Track

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Lyricist: 山崎寛子     Composer: 西岡和哉



たとえば出逢った日の话をしたり
帰らないそぶりでまだ期待してる

同じ夜の中に立ってるのに
明日になれば君はここにはいない

谁に恋した瞳で见つめるの
谁にもその手を渡したくない

はかない恋はいらない 夜明けまで
触れ合ったまま眠っていたい

暧昧な优しさでごまかして
言叶を并べては悲しくなってた
ばかみたいでごめんね

もしもさ、面白い话でもあれば
朝阳なんてどこかへ消えたりしないかな

何度も问いかけてみたところでさ、
明日がきてもやっぱり君が好きだ

そんな颜して谁を想ってるの
谁のところにも行かせたくない

一度のキスじゃ足りない 身体中
君に埋もれたままでいたい

きっとまた嘘だって気づいても
知らないフリをして笑ってみるから
どうかまだそばにいて

はかない恋はいらない 夜明けまで
触れ合ったまま眠っていたい

暧昧な优しさでごまかして
言叶を并べては悲しくなってた
そんな二人に

最后のキスはいらない ただそばで
终わりのない今日を见ていよう

目を开けたとき君がいないなら
歩き出さないままその声を待って
ここで囚われていたい