Song

月色懸想 (feat. MEIKO)

Preview Full Track

Lyricist: ライファイ     Composer: モテたいP


瞬いた 星が眠る
透けて见える夜空

どこまでも なぞってゆくわ
落とす视线 映す贵方

见えては隠れる 照れた月ほど
魅せる梦は 私を诱う

かすかな嗫き 优しい声で
隙を窥えば 堕ちてくように
渇く口が 理性を壊してく

巡る秒针 今を追いやっては
孤独も 音色に変えて

描いた愿い 终わるようにそっと
芽吹いた 出会いは
常暗に 浮かんで消えた

离れてく 言叶の意味が
裂いて生んだ别れ

どこまでも 霞んでゆくわ
気持ち照らす 泣いた星が

何もいらないと 否定するたび
爪をたてて 伤つくだけで

贵方のその手に この手を添えて
それが终わりでも 嘘つくだけの
こんな心 舍ててしまいたい

巡る秒针 急ぐ梦を待って
この声 音色を纺ぐ

描いた愿い 终わり来ないように
目を闭じ 出会いに
灯火を 浮かべて照らす

いつかは 惹かれあうと信じ
静寂に 月の色
重ね眠る顷に

贵方が 差し伸べたその手から
零れる 流れる さらうように――

月は瞬く 星と呗うように
心が 満たされるまで

贵方の声も 梦の遥か远く
さよなら 私の
仮初の 儚い想い