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Haruuta

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Lyricist: 山下穂尊     Composer: 山下穂尊 編曲:江口亮 & 村山達哉


~~~前奏~~~
伝え たくて 届けたくて
あの日の君へ
いつの 日かの サヨナラさえも
胸に仕舞って

~~~间奏~~~
空の苍さに目を细めて
何気なく翳した手に
薫る风がそっと横切り
季节をまた告げる

口笛をふいに吹いて 风向きが変わるように
少しだけ君は涙して
「明日が少し怖いの」と
呟いた君の横颜だけを 见つめてる

伝えたくて届けたくて あの日の君へ
いつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞って
いつか 仆ら大人になる そして出逢える
君と ここで约束するよ だから笑颜で
だから笑颜で

~~~间奏~~~
掴みかけたその掌は
ひらひらと手を离れて
止まることを知らぬ明日は
远い空へ消える

暗暗の中歩いて 手探りの道に见えた
一缕(いちる)の光が在ると知る
言叶をあえて探したら
「希望」の二文字を仆ら一途に
选ぶだろう

离れなくて届かなくて そこにあるのは
いつの日にも 二人见上げた 空の苍さで
あの日仆ら 胸に 残る梦を描いた
だから ここで 君に祈るよ いつも笑颜で

~~~间奏~~~
仆が君にもらったもの
君が仆に话したこと 数えたら
星降る夜が 始まる

カタチのない想いを今
君の元へ流せば 约束の その场所へ
二人を连れて 行 く

伝えたくて届けたくて あの日の君へ
いつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞って
いつか 仆ら大人になる そして出逢える
君と ここで约束するよ だから笑颜で
だから笑颜で