Lyricist: Dixie Flatline Composer: Ryo
にわか雨が通り过ぎてく
ずぶぬれの仆らは立ち尽くして
夏の匂いが少しした
ねぇこのまま旅に出かけようよ
どこか远く
どれくらい时が过ぎたって
この思いを胸にしまって
仆らは生きてゆくんだ
爱とmusicそれだけでいいんだ
欲しいものは全てあるから
仆の中に
海が近づく
このまま泳げるかもね
窓は全部开けちゃってさ
风に乗って気の向くまま行こう
调子外れの鼻歌も
くだらないその冗谈もそうね
悪くない
この世界はいつか変わっても
夜を越えてここに戻って
仆らは确かめるんだ
おどけたように君が笑って
少し気取って仆が返した
过ぎゆく日を
时计の针は回り続ける
君は何を信じていくの
それはね
どれくらい时が过ぎたって
この想いを胸にしまって
仆らは生きていくんだ
爱とmusicそれだけでいいんだ
大事なものは全てあるのさ
最初から
君の中に