Song

夏花(Natsubana)

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Lyricist: シン     Composer: 怜我


一夏の梦その中で仆は君に出会ったね
オレンジ色によく似合う风铃の音は空に溶けた

二人うつむき足音重ねる 蛍火の道で
わざと狭めた歩幅に君は気付いていたの?

爱しくて爱しくて爱しくて君が
このまま手を繋いでたい
お别れの夏花二人照らす
またねいつかどこかで会おう

梦に泳いだ二匹の赤い思いに重なった
明日の今顷 仆は一人で何を思うのだろう

二人うつむき足音重ねる かげぼうし揺れる
薄红色の世界にどうかもう少し…二人で

爱しくて爱しくて爱しくて君が
このまま手を繋いでたい
お别れの夏花二人照らす
またねいつかどこかで会おう

夏风に思う どうか君の香りをここまで连れて来て
夜空に愿いを 又会えたらずっと侧にいて…
侧にいて…侧にいて…侧にいて

爱しくて爱しくて爱しくて君が
このまま手を繋いでたい
お别れの夏花二人照らす
ずっとずっと忘れないから