Lyricist: FUNKY MONKEY BABYS Composer: FUNKY MONKEY BABYS・田中隼人
新しい何かが また始まる予感
目の前の高い壁 何度も 见上げた
今 自分の立っている场所が
そして歩いてく道が
仆らの描いた未来へつながっているのかな?
梦は追いかけるほどに
大きく见えてきて
いつかつかめる日が来るのか
小さなこの手で
流してきた涙の分 幸せになるの?
本当ならもう少し 信じてみよう
冷たい雨に负けていない この胸のぬくもりは
今 世界の端っこで 生きてる证
仆らの运命はいつだって 悲しみの先にあって
その答えを探して 今日も歩いていく
世界の 真ん中を
まるで何か忘れたかのように
同じ毎日缲り返して
探してたものが何なのかさえ
分からなくなってた
でもこんなことで终われるかって
逃げそうな自分と戦って
手探りもがいていれば何か
変わるはずだと信じて
この迷いを乗り越えて 辿りつけるかな?
大丈夫さ ここまで来れたんだから
冷たい雨に负けていない この胸のぬくもりは
今 世界の端っこで 生きてる证
仆らの情热はどうしたって 悔しさから生まれるんだ
见失いそうなキセキ リアルに変えていく力を
谛めの悪いほど 身の丈を知らないほど
嘘みたいなチャンスが 舞い降りてくるんだ
きれいごとと言われて 梦见がちと呼ばれて
それでも仆らは 空を见上げた
冷たい雨に负けていない この胸のぬくもりは
今 世界の端っこで 生きてる证
仆らの运命はいつだって 悲しみの先にあって
その答えを探して 今日も歩いていく
世界の 真ん中を
新しい何かが また始める予感