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YELL (第15張單曲,畢業必唱單曲,第60屆 NHK紅白歌合戰上演唱歌曲)

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Lyricist: 水野良樹     Composer: 水野良樹



「“わたし”は今 どこに在るの」と 踏みしめた足迹を 何度も见つめ返す
枯れ叶を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 梦を描いた

翼はあるのに 飞べずにいるんだ ひとりになるのが 怖くて 辛くて
优しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 仆ら 孤独な梦へと歩く

サヨナラは悲しい言叶じゃない それぞれの梦へと仆らを繋ぐ YELL
ともに过ごした日々を胸に抱いて 飞び立つよ 独りで 未来(つぎ)の空へ

仆らはなぜ 答えを焦って 宛てのない暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう
谁かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑颜も ここに在るのに

“ほんとうの自分”を 谁かの台词(ことば)で 缮うことに 逃れて 迷って
ありのままの弱さと 向き合う强さを つかみ 仆ら 初めて 明日へと 駆ける

サヨナラを谁かに告げるたびに 仆らまた変われる 强くなれるかな
たとえ违う空へ飞び立とうとも 途绝えはしない想いよ 今も胸に

永远などないと[気づいたときから]
笑い合ったあの日も[呗い合ったあの日も]
强く 深く 胸に 刻まれていく
だからこそあなたは[だからこそ仆らは]
他の谁でもない[谁にも负けない]
声を 挙げて “わたし”を 生きていくよと
约束したんだ ひとり[ひとり] ひとつ[ひとつ]道を 选んだ

サヨナラは悲しい言叶じゃない それぞれの梦へと仆らを繋ぐ YELL
いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない夸りよ 友よ 空へ

仆らが分かち合う言叶がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL
ともに过ごした日々を胸に抱いて 飞び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ