Kid P
Lyricist: 残鏡P Composer: キッドP
子供のままではないけど
知らない明日を 今日に怯えてた
无くしては消えて その先に泣いた
望んでたハズの 未来を
时间が轧む
体を抱きよせて 頬を濡らして
気づいては离れる 颜を逸らして
ムゲンな幻想に 焦りを抱いて
掴んだ手のひらは 冷たい
かざした天秤を また引き换えて
纺いだ温もりは もう息绝えて
灰に変える雪を その身にかけて
解いた隙间から 离れる
眩しく见えた誓い 掻き消えた光
逃して
踏み出した未来 突き刺した痛み
もがいては更に 络んだ
何度でも“そう”でしょう 次はないけど
消えそうな云行き 道が霞んで
见え透いた嘘吐き 口を闭ざして
居付いては烂れる 时间の中で
塞いだココロから 零れる
仆らを繋いでた 指をケガして
肌に触れる空が ゼロを求めて
零した言叶さえ 音を杀して
交わした吐息から 逸れてく
欠けた槛の中で まだ叹いても
枯れ果てた景色は 消えてく
愿った未来には ただ君がいて
至った未来では 今引き裂いて
かざした天秤は 仆を映して
褪せた雪のように 溶けてく
気づいては离れる 颜を逸らして
かざした天秤を また引き换えて
纺いだ温もりは もう息绝えて
灰に変える雪を その身にかけて
解いた隙间から 离れる