Plutonius
Lyricist: ハヤカワP Composer: ハヤカワP
君が梦见た 七つの星の向こうへ
终わりのない旅路だとわかって仆は
静かにドアを闭めた
子供みたいに 宇宙（そら）の向こうを语る君
それが最期の笑颜だ知って仆は
何も言えなかった
远く 远く 君が望んだ场所へ
远く 远く 仆は君の目になろう
感伤なんて谁にも言わせない
今ならわかるよ 君の愿いも祈りも
何だか不思议さ こんな気持ちがあるなんて
その意志を 仆は継ごう
远く 远く 君が望んだ宇宙（そら）へ
远く 远く 君の言叶を届けよう
感伤だって君は笑うかな
まだ谁も见つけていない星に
名前をつけてもいいでしょ？
他の谁も知らなくて构わない
远く 远く 君が望んだ场所へ
远く 远く 仆は君の目になろう
感伤なんて谁にも
远く 远く 君が望んだ宇宙（そら）へ
远く 远く 君の言叶を届けよう
感伤だって君は笑うかな