Kalafina
Lyricist: 梶浦由記 Composer: 梶浦由記
あと一度だけ 奇迹は起こるだろう
优しい声で描く歪んだ未来
もう谁も泣かない 世界のために
红く汚された空の
どこにも届かず消える
叫びと祈り
慰めは舍てて行ける
绮丽な月の光が
始まりへと沈み行く
その彼方へ
闭ざされてく瞳で
まだ远くへ
手を伸ばす
君の叹きを信じて
本当は谁が 救われたくて
迷う心が空に穴を穿つ
君を选んで
たった二人の
喜びを探せたなら
どんな冷たい焔に 身を焼かれても
微笑みの近く
のたうつ梦
命の意味
怯えてるこの世界を
澄んだ水の中へ 返したい
哀しみだけ 消せはしない
そんな人の心の
理（ことわり）さえこの手で 切り裂いて
down to zero we go
绮丽な月の光は
ただ静かに
始まりへ 朽ちて行くよ
とざされた憧（あこが）れは
まだ远くへ
暗の中
君と生きた
日々の全て
优しい歌