Lyricist: 福山匠 Composer: 大森皓
「いつもありがとう」じゃ足りない
何百回と伝えたって
忘れても消えないこの温もり
离れれば离れるほどなんだか
会いたくなる この寂しさはなんだろう
だけど近付けば近付くほど
切なくなる なぜなんだろう
素直になるにはちょっとコツがある
勇気を出してさ 自分からだよ
「いつもありがとう」じゃ足りない
何百回と伝えたって
もどかしくなるから 一度だけ闻いて
仆等の心には何千万もの思い出
忘れても消えないこの温もりがあるから
君の口癖が移ってしまってさ
大丈夫、ごめんとか谢ってばかりだ
そんな仆の姿を君はさ
优しいんだねと笑っていた
いつだって强く立っているためには
时には弱さを见せ合わなきゃ
睑闭じたら见えるんだよ
等身大の梦や恋が
泣きそうになるから 一度だけ闻いて
苦しむ君のこと君自身が忘れても
仆だけは覚えてる 独りじゃないよ 信じて
素直になるにはもっと届けなきゃ
仆の胸の中 溢れるもの
「いつもありがとう」じゃ足りない
何百回と伝えたって
もどかしくなるから 一度だけ闻いて
仆等の心には何千万もの思い出
忘れても消えないこの温もりがあるから