Lyricist: 山中拓也 Composer: 山中拓也
Tokyoの地上で蠢いた
黒い诱惑をそっと吸い込んで
赤いPencilで点を书き足した
青い肌に灰色のLove song
硬い材质にちょっと饱きだした
Orangeには程远い色してる
饰らない世界きどっては
心を塞ぎ込んで行く
今にも溶けそうな
ゆらめくように
はばたくように间违いだらけの街并みの空
怖いくらい怖いくらいに
手を伸ばした
ひらめくより
かがやくよりも确かに见えるこの瞬间はさ
わかってるわかってるって
向かって行く紫色のSoap
谁もみな意识を无くして
Grungeきどる
焦げついたLime life
それぞれのstyle 身胜手な
言叶が行き违って行く
混ざり合うRuidoで
Tokyo色で游んで壊して
Tokyo色で游んで壊して
気がついたのは
この街に残る色と
脆くも儚い日々が
怖いくらい怖いくらいに
魅力的で
梦を掴みたい
この街が见せてくれた景色を
仆のものにして
また色で染めていって