MIYAVI
作词： 作曲：
阳の光さえ届かない この场所で空见上げて
早送りの云の流れを 目を瞑らずに追ってみた
怖かったんだ 目を闭じれば 全てが嘘になりそうで
ちぎれた云と云の隙间を 繋ぐように风が叫んでる
ふいに吹き飞ばされそうになるけど
少しくらいのブレは构わない ただ前だけを见つめて
真っ直ぐに ただ揺らぐことなく 突き进むのさ
そうすれば いつかはあの云にも 追いつけるだろう
终わらない この长い道のりの続く先に 例えもし
绝望しかなかったとしても その向こうには梦や希望が
绮丽事でもいいから 在ると信じてたいね
道しるべはないけど もう自分で作れるから
目を瞑ったままでも 耳を澄まして歩いていけるさ
そしてマジくだらない つまらない 価値観や偏见なんて 変えてやるよ
意味のない 価値のない 无駄な梦なんてないって事 见せられてる
そう、変わらずに 変えて行くのさ 俺たちの未来だろう?
この手で掴んでくしかないのさ
どれくらいこの先歩けばいいんだろう?
どのくらい今まで歩いて来たんだろう?
振り返っても広がる荒野と 果てしなく続く道があるだけ
孤独な道の上で 今思う
例え人生が痛みや苦しみで 出来てたとしても
それを拭うため 君と出会ったのなら それも悪くないの
だからもう少しだけでいいから この手を离さないで居てくれないか?