Lyricist: 杉山勝彦     Composer: 杉山勝彦



优しくなんてするなよ 苦手なんだ
逃れられない 别れが辛くなる
いつの间にか 见惯れた君の寝颜
どんな言叶 かけて旅立てば良い?

时がどんなに流れたって
きっと忘れないから
Ah 君よどうか 良い梦を

本当は

首筋を甘く噛んで 赤い血と戯れたい
本能が叫ぶのに 耐え続けていたんだ
もし君が嫌なヤツなら そのすべて夺ったのに
喉が渇くほどに 心は润ったから
优しく响く君の寝息に
仆は孤独を恐れはじめる

半端な覚悟なんかで 连れていけとは言わない
似たもの同士なんだよ きっとふたりの正体

本当は

首筋を甘く噛んで 赤い血と戯れたい
本能が叫ぶのに 耐え続けていたんだ
もし君が嫌なヤツなら そのすべて夺ったのに
喉が渇くほどに 心は润ったから
优しく响く君の寝息に
仆は孤独を恐れはじめる

人にかぶれた自分を笑い
暗暗の中 独り歩き出す