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Lyricist: jyumpei makino     Composer: jyumpei makino・taiyo doki



どうしようもないこの夜明けに仆は 天邪鬼に肩を叩かれた
眠れぬ夜が続いてる “心配ないさ” 呟いた嘘
指切りげんまんで缚られたの ゆらゆら揺れる贵方の鼓动
変わってく事に夸りをもって“心配ないさ” 呟いた嘘
いつだって仆は仆だ そうやって歳重ねて よれた外见だけ気にした
“屈辱だわ” 冷蔵库は开けたままにしない
それが常识ってものだったのか
いつだって何か怯えて 癖の强い髪を伸ばし出かける
建ち并ぶアパートメントの通りを抜け待ち合わせをした
彼も癖毛の契约者だ
それもそれで良い それもそれで良いと思えたんだ

最初の贵方は今よりも断然优しかった それもそれでいい
见て见ぬ振りをしたGAP男だ いつだって何かに怯えて
癖の强い髪を伸ばしでかける
建ち并ぶアパートメントの通りを抜け待ち合わせをした
彼も癖毛の契约者だ

いつだって何か怯えて 癖の强い髪を伸ばし出かける
建ち并ぶアパートメントの通りを抜け待ち合わせをした
彼も癖毛の契约者だ
彼も癖毛の契约者だ