Lyricist: micca Composer: Yoshinori Ohashi
惯れた呼び方で
君は仆の目覚ましだよ
晴れた日曜日
もう少し眠るかな
二人の暮らしは
もう何年経ったでしょう
直したはずの癖お互いそのままで
君を好きになった日が
远い昔になっても
今日の君に会えたなら
きっとまた恋に落ちる
もしも君が先に死んでしまっても
仆は君とずっと生きてゆけるよ
出会えなかった人生を考える方が
仆には怖いから
君の言い訳に
今日も仆は首を倾げた
一人で怒って
黙ったままの午后
何度も季节は巡り
过ぎ去ってしまうものさ
でも仆の中の君は
ずっと同じ春のまま
いつか全て思い出に変わってく
だから今日も君と笑っていたいよ
これが爱か恋か何て分からないけど
爱しく思うから
君を好きになった日が
远い昔になっても
今日の君に会えたなら
きっとまた恋に落ちる
もしも君が先に死んでしまっても
仆は君とずっと生きてゆけるよ
出会えなかった人生を考える方が
仆には怖いから