Song

Kimiga Hatachi Ni Nattara

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Lyricist:     Composer:



无邪気な君の笑颜
さよならのベール 泣き虫颜
黙り込んだ駅のホーム
冷たい风の夜だったね

ショートボブも似合ってる
料理もずっと 上手くなったね
更新される知らない君は
あの顷より辉いてる

大人ぶっている仆に
赤いヒール背伸びしながら
何度も颔いたね
优しく惯れなくってごめんね
今ならもっと素直な仆になれるよ

君が20歳になったら
约束の歌を风に乗せて届けよう
新しい朝が眩しさで
あふれるように 仆は远くで 祈ってるよ

着惯れない白いシャツ
夜明けのコーヒー 见上げる空
ほんの少し夸れるような
今を仆は生きているよ

目を背けてた弱さを
溶けみたいな言叶に変えて
强がってみたけれど
おどけて笑えるようになれた
仆を君はからかってくれるかな

君が20歳になったら
饰らない声で 君のために歌うよ
灰色に汚れそうになっても
目を闭じれば 君の声が闻こえるから

君が20歳になったら
优しい歌で君を幸せ愿うよ
いつまでもまっすぐな君で いられるように

君が20歳になったら
约束の歌を风に乗せて届けよう
新しい朝が眩しさで
あふれるように 仆は远くで 祈ってるから