Song

over the hill(album version)

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Lyricist: アントーニオ本多     Composer: 浅野尚志・成田大致



君が座る 窓辺に 阳の光りが ふるえた
背伸びしていた もっとよく 君を见るために
仆は见ていた
君の 向こうがわ

もいちど会えたなら
一绪に座っていたい ふたりで并んで前を见て
もいちど会えたなら
一绪に笑っていたい すべてはこれでよかったねと
この体をつらぬく悲しみ この心を切り裂く苦しみ
このひとりぼっちのたましいたち
ただ笑ってみて ただ见つめてみて
太阳が夜を越えて
照らし出す。

その気持ちがわからずに 仆の手はふるえた
背伸びしていた 君の手に追いつくために
仆は见ていた
丘の向こうがわ

もいちど会えたなら
一绪に座っていたい ふたりで并んで前を见て
もいちど会えたなら
一绪に笑っていたい すべてはこれでよかったねと
この体をつらぬく悲しみ この心を切り裂く苦しみ
このひとりぼっちのたましいたち
ただ笑ってみて ただ见つめてみて
太阳が丘を越えて
照らし出す。

荒れ果てた公园
舍てられた自転车
まだ仆の心は
君のものかもしれない
走り 迷い 迷い 走り 歌い 歌い
走れ この丘の向こうがわへ

もいちど会えたなら
ただ一绪に歌っていたい これから咲いてく花の歌を
もいちど会えたなら
ただ一绪に歌っていたい この昙りのない空の歌を

もいちど会えたなら
一绪に歌っていたい これから咲いてく花の歌を
もいちど会えたなら
一绪に歌っていたい この昙りのない空の歌を
この体を支える力と この心を支える勇気と
このひとつになったたましいたち
ただ笑っていて
ただ见つめていて
仆たちは丘を越えて
歩き出す。

もいちど会えたなら
もうためらうことなどないから 空を见上げ歩いてく
もいちど会えたなら
大きく息を吸い込んで いまを抱きしめて歩いてく
もいちど会えたなら
暗暗がやってきたとしても 心を燃やして照らし出す
もいちど会えたなら
かなたへと旅立った 后ろ姿を见まもりながら
もいちど会えたなら
君のなかの爱を信じたら 丘の向こうで会えるから