Lyricist: KITOTAN Composer: KITOTAN
寄せては返す波际で
重ねたあなたの手の
温もりが少しさみしくて
夜が明ける
ふわり ふわり
梦みたいな夜が
ふわり ふわり
空が白んでく
别に君なんて
ただの友达で
不意のキスの意味なんて
うらら
特别な人に
なりたいわけでは
ただこのままで良かったの
寄せては返す波际で
重ねたあなたの手の
温もりが少しさみしくて
夜が明ける
ふたり ふたり
伝わらない言叶
ふたり ふたり
いつも通りだね
君への気持ちを
言の叶にのせて
风に吹かれてしまえばいいのに
募った思いは
行く当てもなくて
ただ溢れ土に还るの
朝を告げるの鸟たちが
少しウザくて不意に
温もりなんて忘れたのに
夜が明ける