708/zankyoP
Lyricist: 残響P Composer: 残響P
食べたいものがないんだ。
それを 担える金もないし、
蓄える 胃袋もない。
さよならは 画面越し
リセットボタンは ついてない
「そんなもんさ。」と笑い流した
どれだけ 绮丽事で
心に フタをしたって
気が抜けた 炭酸は
饮めたもんじゃない
勇気も语汇も 欠落していて
言う気も どうも起きないけど
忘れないで、ボクのことは
死ねば 谁か悲しんでくれるかな
生きていたことを 认めてくれるかな
ガラクタのように 崩れていく
椅子を蹴っては 狮噛ついていた
知りたいことを 知るほど
胸のもやもやは 増えていくし
やる気も 削ぎ落ちてく
色のない 世界なら
离れ离れなんて なくなるよな
远くても 気づけやしないけど
世界のことを 歌えるほど
広い心も 言叶も目も耳も
ひとつ ふたつだけでも
もう たくさんだよ
どこにでも あるような
拗らせた ボクは谁だって
息をするのも 疲れた
死ねば 谁か悲しんでくれるかな
バカなやつだって 笑ってくれるかな
止めた息も 吐くのも忘れてさ
睑を闭じた ボクに明日はない
死にたくないと 言叶を缀ってみても
生きていく理由も 见つからないままだ
このまま 朝なんて
来なければいいのにな なんて
キミにさよならを 言おうか