Song

Kiminouta

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Lyricist: Takanori Nishikawa     Composer: Shibasaki Hiroshi


キミのために 今すべてを捧げよう
繋いだ手を 离さないで

湿ったアスファルト 锖びた雨の臭いに
吸い込まれていきそうで
ずっと怯えながら 小さく膝を抱えて
低い云を眺めていた

あの日君がくれた 优しささえ
なくしてしまう程 「ユガンダ」この世界で
俯く その时は
いつでも仆が 侧に居るから

キミのために 今すべてを捧げよう
叶うのなら
求めたのは 确かな温もりだけ
繋いだ手を 离さないで

ざわめく街并に 泄れた君の悲鸣が
掻き消されてゆくように
どうして仆达は 同じ惑星(ほし)に生まれて
违う场所へ辿り着くの?

ふたり见た景色が 色褪せても
壊れてしまうくらい 「イビツナ」この世界の
仅かな 辉きで
はぐれた君を 仆は探すよ

どこまででも この想いを届けよう
溢れたまま
遥か远く 君を连れてゆくから
その瞳を そらさないで

キミのために この命を捧げよう
出逢えたから
过ぎた日々は 二度と戻らないけど
繋いだ手を 离さないで