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さよならエスケープ

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Lyricist: 大橋卓弥・常田真太郎     Composer: 大橋卓弥・常田真太郎



见上げた青色のキャンバスに自分の足迹を并べよう
重ねたゴールの数だけ新しいスタートがあると信じて

一休みドアを开けて 非常阶段に出る
ここが唯一仆だけの场所 时计が止まる场所

缶コーヒーを开けて ため息深く一つ
このプルタブの向こう侧に リセットを托して

屋上に升ってみたら はるか彼方にツリーが见える
人はついに云に届く力を手にしたんだなぁ

见上げた青色のキャンバスに自分の足迹を并べよう
重ねたゴールの数だけ新しいスタートがあると信じて

「幸」という文字に 上も下もないけれど
いつも一笔足りない仆は 「辛」に変わってしまう

君が知る仆のことと 仆が知る自分のこと以外に
谁も知らない自分のことを可能性と呼ぶらしいけど…

手のひらから伝わってくる温もりに现在(いま)を感じる
その温度が冷めないうちに饮み干したら、さぁ!もう一息顽张ろう!

头上を飞んでいく鸟の群れ
その向こうにある未来が
キラリと光った気がした

见上げた青色のキャンバスになりたい自分を描いてみよう
どこからでも见えるはずさ この空は遥か宇宙へ続く
思い立てば谁だってすぐまだもう一つ上を目指して行けるはず
时计はほら もう动いている