Lyricist: Nothing's Carved In Stone Composer: Nothing's Carved In Stone
君の目に焼きついた透き通るような青は
远い记忆
一瞬で深红になって生まれ変わっていくんだ 仆と
阳炎は儚くて 时はただ过ぎていて
揺れる手を握りしめ いつだって强がる君だけど
本当は臆病で 振り向くと一人泣いていた
ほら今も
谁だってそうだろう 孤独な夜を越え
梦见て伤ついて でも前を见る
そこに情热を筑いていて いくつもの矛盾と対峙してる
仆の手に染みついた缲り返す日々の迹は
渋谷の记忆だよ
変わりゆく景色の中を歩き続けてるんだ きっと
风はまた强まって 足音は掻き消され
渗む血も拭わずに 理想だけ求める君だけど
かけがえのない今日を守る为一人震えてた
ほら今も
谁だってそうだろう 孤独な夜を越え
梦见て伤ついて でも前を见る
そこに情热を筑いていて いくつもの矛盾と対峙してる
本当はもう ありのままでいたくて
壊れそうなプライド 両手に抱え込んだ仆だけど
阳炎は気がつけば几千の想い映していた
ほら今も
谁だってそうだろう 孤独な夜を越え
梦见て伤ついて でも前を见る
そこに情热を筑いていて いくつもの矛盾と対峙して
きっと自由を求めていて 阳炎は希望を燃やしている