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Cradle of God

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Lyricist: るなちゅ     Composer: るなちゅ



世界の最期に触れた神は
涙の意味さえ知らなかったんだ
壊したものは仆の感情と
生きるための理由 答えてsister、、

梦を见ていたんだ
二人の映る夜明けを
押し杀した感情に
命の刃突き立てて

何を罪と言うのか
杀めた心を蹴りちらして
求めたものは温もりと
戻ることもできぬ代偿

过ぎ去る残骸の雨を数えた
この「蚀む私を许して」って
犯した罪さえ涂り溃した

まだ、、まだ、、まだ、、まだ、、まだ、、

これが真実だって言うのか、、
锖びた运命の欠片
静かに刻む秒针は今
瞳の色を夺った
奏でたこの想いは
何の意味もなさない
たゆたう心无くしたのなら
仆の愿いさえ届けられますか?

零れ落ちた最后に
嘘をついて饮み込んだ
闭ざしたその记忆は
音も立てずに冻りついて、、

何を「ヒト」と言うのか
生命の形を见失った
器に込めた魂を
「それ」は爱するのかもしれない

重ねて霞んだ意识を纺いだ
今「壊れた私を杀して」って
君のその手で终われるのなら

また、、また、、また、、また、、まだ、、?

これが生命だって言うのか、、
気ままな神の悪戯
手を引く君のその姿さえ
孤独の影で见えない
「爱」という名の果なら
壊れてもかまわない
涙の中で微笑んでいた「さよなら」の
意味は见つけられなくて

真実なんているのか、、?
锖びた运命の欠片
静かに刻む秒针は今
瞳の色を夺った
「爱」という名の果なら
壊れてもかまわない
涙の中で微笑んでいた「さよなら」の
意味は见つけられなくて

答えてsister、、