Lyricist: 菅原卓郎 Composer: 滝善充
雨の酸を受け止め続け 溶けた摩天楼
古い道を水银色の廃墟に繋ぐ
観覧车越しに见上げた太阳
阶段は途中で消えてしまったよ
锖びた戦车 薙ぎ倒してく どんな壁でも
折れた伞を振り回してる裸足の迷子
観覧车越しに见上げた太阳
阶段は途中で消えてしまったよ
简単な永远を数え终わる顷
明日だけが人间の持ち物
集めた渡り鸟の歌 今 体に隠した
ほら 争いのない时代なら 破れた手纸の中
最后の駅の向こう 何から始めよう