Lyricist: jam Composer: 野村 陽一郎 編曲:亀田誠治
ヨロコビも、カナシミも
仆たちを 染めては逃げる
青春が キレイとか
大人の言叶さ
どうしても どうしても
器用には 出来なかったよ
言叶でも、瞳でも
伤つけあったね
春ひらり 桜のように
夏キラリ 星のように
秋ハラリ 枯叶のように
冬ふわり 雪のように
Wonderful World 仆らが落とした
Wonderful World いくつもの涙と
Wonderful World 笑颜で描く 谁にも似てない
ワンダフル・ワールド
Wonderful World 出逢えてよかったって
Wonderful World 本気で言えるなら
What a Wonderful World ようこそ仆ら
素晴らしき世界へ
「自分」とか分からない
「苦しみ」や「不可能」だとか
否定的、悲観的 ワード拾う夜
守り方、攻め方も
要らないよ 教えないでよ
仆たちは 仆たちの
やり方でゆこうよ
14で 降り出した雨
15で 雪に変わった
16は 吹雪だった
18で 晴れた空へ
Wonderful World 仆らが失くした
Wonderful World いくつもの纯真と
Wonderful World 透明で描く 谁にも出来ない
ワンダフル・ワールド
Wonderful World 君がそこにいるワケ
Wonderful World 仆もきっと同じさ
What a Wonderful World ほんの一瞬の
素晴らしき世界で
What a Wonderful World
What a Wonderful World
大原櫻子