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猫 - 2018.10.7 Live at 上野恩賜公園 野外ステージ

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Lyricist: あいみょん     Composer: あいみょん



夕焼けが燃えてこの街ごと
饮み込んでしまいそうな今日に
仆は君を手放してしまった

明日が不安だ とても嫌だ
だからこの仆も一绪に
饮み込んでしまえよ夕焼け

だけどもそうはいかないよな
明日ってウザいほど来るよな
眠たい夜になんだか笑っちゃう

家まで帰ろう 1人で帰ろう
昨日のことなど 幻だと思おう
君の颜なんて忘れてやるさ
马鹿马鹿しいだろ、そうだろ

君がいなくなった日々も
このどうしようもない気だるさも
心と体が喧哗して
頼りない仆は寝転んで
猫になったんだよな君は
いつかフラッと现れてくれ
何気ない毎日を君色に染めておくれよ

夕焼けが燃えてこの街ごと
饮み込んでしまいそうな今日に
仆は君を手放してしまった

若すぎる仆らはまた1から
出会うことは可能なのかな
愿うだけ无駄ならもうダメだ

家までつくのが こんなにも嫌だ
歩くスピードは
君が隣にいる时のまんま
想い出巡らせ
がんじがらめのため息ばっか
马鹿にしろよ、笑えよ

君がいなくなった日々は
面白いくらいにつまらない
全力で忘れようとするけど
全身で君を求めてる
猫になったんだよな君は
いつかまたあの声を闻かせてよ
矛盾ばっかで无茶苦茶な仆を
慰めてほしい

君がいなくなった日々も
このどうしようもない気だるさも
心と体が喧哗して
頼りない仆は寝転んで
猫になったんだよな君は
いつかフラッと现れてくれ
何気ない毎日を君色に染めておくれよ

君がもし舍て猫だったら
この腕の中で抱きしめるよ
ケガしてるならその伤拭うし
精一杯の温もりをあげる
会いたいんだ忘れられない
猫になってでも现れてほしい
いつか君がフラッと现れて
仆はまた、幸せで